産業現場で求められる「止まらない・壊れない・安全」を実現するため、
中核となるBMS・筐体・信頼性設計をすべて国内で対応しています。
CAN / RS485 / Modbus対応
自社開発のBMSにより、通信安定性・保護制御・残量推定精度が高く、
AGV・業務用EV・UPSなど制御がシビアな用途に最適です。
用途に合わせて1台単位で設計可能
電圧、容量、筐体サイズ、通信、コネクタなど、用途に合わせて柔軟に設計。
試作段階から量産まで、一貫してサポートいたします。
熱暴走しにくい高安全性
高温環境でも安定し、長寿命でメンテナンスの負担を大幅に削減します。
リン酸鉄リチウムイオン(LFP)は産業用途に最適な特性を持っています。
防塵・防水・耐振動
工場、物流倉庫、建設現場など過酷な環境でも動作する設計。
回路設計〜基板製造〜組み立てまで一貫体制
産業用途ならではの高い品質要求に応えます。
長年の電子回路基板製造実績を活かした信頼性評価を実施。
電子回路基板製造で培った技術力を、産業用バッテリーパックの開発・製造に活かしています。
BMS回路、保護回路、通信回路など、産業用途に最適な回路設計を自社で実施。長年の基板設計ノウハウを活かした高信頼性設計。
国内工場での基板製造により、高品質と短納期を実現。厳格な品質管理体制で、産業用途に求められる信頼性を確保。
セルモジュールの組み立てから最終検査まで、一貫した生産体制。全数検査と信頼性評価試験で品質を保証。
BMSのファームウェア開発を自社で実施。お客様の要望に合わせたカスタム制御アルゴリズムの実装が可能。
用途に合わせた筐体設計。防水・防塵・耐振動性能を考慮し、過酷な産業環境でも使用できる堅牢な設計。
CAN、RS485、Modbusなど、産業用プロトコルに幅広く対応。お客様の既存システムとスムーズに統合できます。
SOC(充電状態)、SOH(健全性)、温度、電圧、電流をリアルタイムで監視。遠隔監視にも対応可能。
過充電、過放電、過電流、短絡、温度異常など、多段階の保護機能で安全性を確保。産業用途に必須の信頼性。
各セルの電圧を均等に保つバランシング機能により、バッテリーパック全体の寿命を最大化します。
複数点の温度センサーにより、バッテリーの温度を常時監視。異常温度検知時には自動で保護動作を実行。
LFPセルの採用と最適な充放電制御により、3,000〜6,000サイクルの長寿命を実現。メンテナンスコストを削減。
お問い合わせから納品まで、スムーズな導入をサポートいたします。
用途、必要な仕様、数量、納期などをお伺いします。お気軽にご相談ください。
お客様のご要望に基づき、最適な仕様を策定。詳細なお見積りをご提示いたします。
試作品を製作し、お客様の環境での動作検証を実施。必要に応じて仕様を調整します。
量産体制を確立し、ご希望の納期に合わせて納品。導入後のサポートも万全です。
なぜ産業用途にLFP(リン酸鉄リチウムイオン)が最適なのか
| 項目 | LFP(当社採用) | 三元系リチウム | 鉛バッテリー |
|---|---|---|---|
| 安全性 | 極めて高い | 普通 | 高い |
| サイクル寿命 | 3,000〜6,000回 | 1,000〜2,000回 | 500〜1,000回 |
| 熱安定性 | 優れる | やや劣る | 普通 |
| 動作温度範囲 | -20〜55℃ | -10〜45℃ | -15〜50℃ |
| エネルギー密度 | 中程度 | 高い | 低い |
| メンテナンス | ほぼ不要 | ほぼ不要 | 定期的に必要 |
| 環境負荷 | 低い | 低い | 高い(鉛含有) |
| 産業用途適性 | 最適 | 普通 | やや劣る |
LFPが産業用途に最適な理由: 高い安全性と長寿命により、24時間連続稼働が求められる産業用機器に最適です。 初期コストは鉛バッテリーよりやや高いものの、長期的なTCO(総所有コスト)では大幅に有利です。
1台から対応可能です。
試作・検証段階からご相談いただけます。開発フェーズでの小ロット生産にも柔軟に対応いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
電圧、容量、筐体サイズ、通信プロトコル、コネクタ、BMS機能など、幅広くカスタマイズ可能です。
お客様の既存システムに合わせた完全カスタム設計も承っております。固定方法、充電器マッチングなども対応可能です。ご要望をお聞かせください。
仕様により異なりますが、標準仕様で約2〜3ヶ月、カスタム仕様で約3〜4ヶ月が目安です。
試作品の場合は、仕様確定後約1〜2ヶ月で納品可能です。お急ぎの場合はご相談ください。可能な限り短納期対応いたします。
標準で1年間の保証を提供しています。
用途や使用条件により、延長保証のご相談も承ります。また、保守サービスプランもご用意しておりますので、長期的な運用サポートが可能です。
はい、可能です。
既存の鉛バッテリーや他社製リチウムイオンバッテリーからの置き換え実績が多数ございます。既存システムの仕様をお伺いし、互換性を確保した設計をご提案いたします。置き換えによるシステム改修を最小限に抑えることができます。
046-239-4771(平日 9:00〜18:00)
info@shinseisangyo.co.jp